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ナイスネイチャ予想の会! 10月28日号

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こんにちは。

とんとんです。



●10月28日 日曜日の買い目

★東京10R

5番 ラインドライブ

昇級になりますが、ここは、この馬にとって通過点でしょう。

前走は、控える競馬を覚え、この距離でも戦える事を証明しました。

今回も好勝負する事、間違いなしです。

バリバリの鉄板です。


相手は、

6番 ウィストラム

前走の競馬は、嵌ったとはいえ強すぎました。ここも目が離せません。


2番 スオードキャット

この馬、最近凡走が続いていますが、力はこのクラスでも十分に戦える力を

持っています。今回は、嵌りそうな予感がします。

5番軸で、相手に流し、ワイドで勝負して下さい。 

あと、出来れば、この3頭の3連複を買っておきたい。

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こんにちは。

とんとんです。

本日は、私事ですいませんが、時間がありませんので、ザクッと予想のみ書きます。


●10月27日 土曜日の買い目

★東京7R

10番 ストロングラムダ

前走は、若干不利を受け、残念ながら脚を余しての4着でした。

ここは、必ず、巻き返してきます。

バリバリの鉄板です。


相手は、

12番 ヒシマイスター

13番 メンバーズボン


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今週の政治、10月15日

日銀は、今月も金利を現状のままに据え置いた。景気は直近の短観でも、マクロでは緩やかであるが成長していると報じた。アメリカの住宅ローン不良債権問題もようやく落ち着きを取り戻しつつあり、これ以上わが国には大きな影響は及ぼさないものと考えられる。土地の価格が都会の一等地では、バブル時期を上回る上げ幅になっているし、既に良好な物件は、大手デベロッパーが買い占めたといわれている。バブル崩壊のとき、わが国では、50年間は土地の値が上がることは考えられないと大方の識者は言ったものであるが、あれからたった20年しか経っていないのに、再びバブルの到来かと思わせられる状況がやってきたのだろうか。

本当は日銀は、金利を上げたくて仕方がないのである。それはあのバブルを引き起こした苦い経験がトラウマのようにあるからである。あの時、それはプラザ合意によって円高政策を採った、輸出を中心としたわが国の経済は大打撃を受けると不安になったとき、思い切った低金利で内需拡大策を取った。結果として、大方の心配をよそに資産インフレが起こり、それがバブルの原因を作ることになったのだが、景気が過熱して土地やその他絵画やゴルフ会員権等の資産の値が上がり続けたとき、もう少し早く、それを諌める意味からも金利引き上げの決断をしていたら、あそこまで過熱し異常なバブルにならなかったという反省があるからである。

今は、東京や名古屋を中心とした大都会では、たしかに景気が上向き土地の値段が高騰しているが、反対に地方では冷え切っている、一昔前とは全く様相が異なっている現状がある。ここで簡単に金利を引き上げたら、地方の経済が持たないという心配がある。それにアメリカの景気にも住宅投資の低迷という不安があり、その景気低迷が日本に影響を及ぼす心配も拭いきれない。もう一つ、衆参のねじれ現象により、政治が不安定の極にある。福田政権としても、ここで地方をこれ以上落ち込ませるわけにはいかない事情がある。だから金利は今月も据え置いた。

しかしである。ミクロの問題はあるにしても、マクロで見たら、金利は引き上げを期待して天井を叩いている。いつ金利が上がっても不思議ではない状況である。金融機関の不良債権問題は、メガバンクでは一応の処理を終わったとされるが、まだまだ中小金融機関や、地域金融機関は、会計処理では引当金を積んでいるものの、バランスシートからの脱却は、道半ばというところである。取引先にも大きな格差が出てきている。貸したくても貸せない企業も多い。それが景気の足を引っ張るような金利引き上げの政策をとれば、折角マクロで景気が良くなっているというのに、それを崩すことにでもなれば大変である。しかし実際には日銀は、今年中に政策金利を0.25~0.5%くらいは引き上げを決断するのではないかと、市場は読んでいるようではある。さてこの件も注意してみておく必要がある。

国会の予算委員会の論戦を見ているが、それらの政策がもう一つ見えてこない。民主党もいろいろな法案を出してはいるが、その裏づけになる財政が明確ではない。かえって更に大きな借金が増えるのではないかとの心配もする。それでは自民党案がいいのかというと、やはり福田政権になってからは、表面では言われていないが、消費税を中心とした、増税の方向に向うことはほぼ間違いない。庶民の財布は一向に良くならないのである。

団塊の世代が大挙定年退職している。巨額の退職金が市場に出る。これが大型消費に回る率が高いと見られているのだが、年金問題や将来の生活不安の問題が切実になり、二の足を踏んで、思ったほど大型消費に向わないのではとの観測も出てきた。

参議院選挙の結果が、これから6年、長ければ9年は、日本の政界を不安定にするといわれている。参議院は民主党112議席に対して、自公で105議席であるが、その他の議席もほぼ反自民であるから、参議院で可決されない法案は通らないということである。もちろん参議院で否決された法案をもう一度衆議院に戻して、3分の2の賛成で再議決する方法はあるが、そうすべてについて出来るものではない。当然のことながら民意を問えとの世論が巻き起こってくるであろう。

過半数を取った民主党には、憲法62条で国政調査権が認められている。参議院でこの国政調査権を発動することにより、今まで自民党が明らかにしなかったものが明らかになる。これにはかなりインパクトがある。それに参議院で国会証人を決議することが出来る。9年前橋本内閣で参議院選挙に惨敗し44議席しか取れない時があった。橋本総理は責任を取って退任して小渕内閣が誕生した。その時は公明党は野党であり、参議院で額賀防衛庁長官が問責決議案可決によって、一ヵ月後に退任したことがある。

当時の野中幹事長は、「悪魔(小沢さんのこと)にひれ伏しても・・」という名台詞を吐いて、小沢自由党と連立し、続いて公明党とも連立して、参議院で安定過半数を確保したのであった。今回はその糊代さえない。国民新党と連立しても過半数には届かず、第一その状態ではキャッシングボードが握れないから、国民新党は連立などしない。かえって民主党と同一会派を結成する道を選択した。本来首相の専権事項として与えられている解散権すら、事実上民主党との話し合いの上でしか実行できないのではないかといわれている。

私などは参議院を軽く考えていた。政権選択選挙ではないからである。ところが参議院で本当に野党が過半数を握ってしまうと、解散がないだけに、にっちもさっちもいかなくなってしまうことに始めて気がついた。三年後の参議院選挙だけでは、与党は過半数を奪回できないと思う。最短6年間は政治は不安定となるといったのはそういう理由からである。もちろん民主党を中心とした野党が次の衆議院選挙で大勝して、政権を奪取したら、政治は国会では安定する。しかし実際に民主党が今の政府以上に国民にためになる政治をやってくれるかは不安である。

最近の小沢論文による、国連決議があるISAFに自衛隊を派遣したいと述べるに及んで、「・・・」と首を傾げてしまった。もし自民党が、9・11の後の国際貢献で給油を選択せず、ISAFに自衛隊を派遣するという選択をしたとしたら、世論は自民党大バッシングになったであろうと容易に考えられるからである。この考えには、自民党の中にも反対論が多いはずである。国民新党や社民党はもちろんのこと、共産党も賛成できないと思う。思い起こせば、湾岸戦争のとき、海部内閣の自民党幹事長だった小沢さんは、国連決議に基づき自衛隊をクエート・イラクに派遣したいと考えた経緯があった。しかし世論が反対して、結局1兆4千億円にも及ぶお金を出して、結局は感謝されなかったのであった。

そのころから、小沢氏の考えにはブレはない。ブレがないから、優秀な側近がその原理主義ともいえる考えについていけず、次々に去っていったともいわれている。その考えに基づいて、もしも政権をとったら、小沢内閣では国連決議があれば、戦闘地域外と前置きして、自衛隊を派遣するというのである。これは次の解散総選挙の大きな争点の一つとなるであろう。

攻める民主党であるが、政治と金についてはあまり大きいことはいえないようだ。小沢党首の政治資金の流れも首を捻るし、渡部最高顧問の政治資金の問題にも首を捻る。そして「人間誰でも大差はないものやなぁ」と思っている。民主党小沢自由党との合併の際に民主党から渡されたという3億円。それが余りマスコミでは騒がれない。野党だからであろうか。政権をとった後、それらが表面に出てくることで、またまた政治混乱が生じるのではなかろうかと・・心配する。

内藤・亀田の世界戦の結果が大きな話題となっている。私は、亀田が2ラウンドまでには簡単にノックアウトすると思っていた。計量後の記者会見で「負ければ切腹したる」と豪語したのをニュースで見たからである。自信がなければ言えることではない。そしてそんなことになったら子供の教育に悪いと心配していた。年上の人に衆人監視の前で「ゴキブリ」とか「ハナクソ」とか悪態をつく子供ボクサーを持ち上げるテレビ局。喧嘩腰の親子。醜いなぁ。これで世界チャンピオンにでもなったら、それこそ世の中強ければ何をしても何を言っても許される、どんな手段で儲けても儲うけたやつが正義と認められる。そんな度し難い国になってしまうと不安と怒りで試合の日を待っていた。それが大差で内藤選手の勝ちとなり、亀田陣営は醜態を晒して、今日何らかの処分が下されるようである。これでよかった。亀田陣営は充分反省して捲土重来を期したらいい。本当の強い人とは、敗者に対する思いやりと、いたわりと尊敬を併せ持っている人のことを言う。ではまた来週。。


今週の政治、10月9日

先日の、福田首相の所信表明演説を聞いた。感想としては、トップが代わるとこんなにも変わるものかと思った。戦う姿勢というよりも、野党と仲良く話し合っていきましょう。野党の言い分も聞き入れますよ。という感じが強く出ていた。これから政治は確実に変わっていくと思った。それが良いことかどうかは今後の推移を見なければ分からないが、とにもかくにも福田内閣はスタートした。

私が先週命名したように、「福田ゆったり内閣」では、野党も暖簾に腕押しになるのではないかと思う。代表質問でミスター年金との異名をとる長妻氏が抜擢されて質問に立った。安倍前首相に対して質問するつもりだったが、約20日あとになった質問である。実に80項目にのぼる質問だった。しかも細かい質問だった。何度も代表質問をテレビで見ているが、こんな細かい質問は始めてである。

福田内閣は話し合いでこの難局を打開しようとし、小沢民主党は対決で早期に解散に追い込もうとしている。安倍首相のときとは微妙に感じが変わっている。俗に言う改革は先延ばしになるような気がする。与・野党ねじれ現象は、政局は不安定であるが、懸案の各種救済的法案(年金は支払い以外に流用しない法案・老人の医療費凍結法案等々)は通りやすくなっていると思う。子供手当て法案も参議員に提出された。これか一連の法案が民衆に媚びる法案になるか、国民を助ける法案になるかがポイントである。

北朝鮮は、まともに国民を食わせられないのに、アメリカを始めとして世界の強国を手玉に取っているようにみえる。国民を拉致されても何の手も出せないわが国は、本当に独立国といえるのか。情けないと思う。アメリカだって韓国だって、表向き良いことを言って、拉致が前進するようにできるだけのことをするとか、拉致問題が解決しなければ、北朝鮮へのテロ指定国家の解除はしないというのだが、果たしてどうだろうか?大いに疑問が残るところである。

ここで今週は話をガラッと変える。D・カーネギーの名著に「人を動かす」「道は開ける」がある。支店長だった若いころ、この二冊を懸命に読んだ。その一つ一つが胸にストント落ちた。特に「道は開ける」の中に、悩みを克服する魔法のような方法が書いてある。若い頃に支店長を拝命して、何かと悩みが多かった頃である。その数々の言葉に助かる思いがしたものである。人の上に立つ立場の者は、日々悩みの連続である。一つ解決できたらまた一つ発生する。それが数件かたまると思い悩んで「うつ」になりかねない。リーダーは、それらの悩みから解き放たれる方法を体得する必要がある。

詳しくは本書を読んでもらえば一番いいのだが、少々解説してみる。まず「今日一日の枠で生きよ」と強調されている。済んだことに何時までも囚われていても何の効果もない。悔やんでばかりでは先が開けない。そして、まだ来ていない明日(将来)のことに思い悩んでもなんの間解決にもならない。取り越し苦労は無駄な苦労である。一生懸命に考え行動するには、今日という一日で充分である。

ここに悩みを克服する魔法の方法を紹介しよう。悩みが出来たら、まずはその悩みの原因を率直に分析してみることである。次にそれによって起こる最悪の事態を想定してみる。次に、それを脱却できないから悩んでいるのだが、それを甘んじて受け入れてみる。

これによって不思議なことが起こる。今までは堂々巡りをしていた思考が、急に落ち着いて気が軽くなってくることに気づく。これで頭が回ることになる。半分成功であるが、ここからが大切なのである。次は、これを踏まえて最悪の事態を少しでも挽回できるように行動してみることである。

たとえば、大きな取引先からクレームがついたとする。非常に厳しい先だから、ひょつとしたら取引停止になるかもしれない。当然思い悩む。思考は堂々巡りを繰り返すことになる。そこでこの法則を当てはめてみるのである。まず、なぜそんなことになったのかを率直に分析してみる。次にこれによって起こるかもしれない最悪の事態を想定する。殺されることはない。まだまだこれくらいで倒産することもない。売り上げが落ちて当面収益が悪化して厳しくなることはある。そこでこの件が引き起こす最悪の事態が見えてくる。そして、最悪の場合のそれを甘んじて受ける覚悟をする。次にその最悪の事態を少しでも軽くするためにはどうすればいいかという方法論が浮かんでくる。クレームを解消するために新しい商品を即、造り直して納入する。これをたとえ徹夜になってもやり遂げる。トップは即、先方の社長の下にはせ参じて、今回のことを心からわびると同時にこれに対する事情と対処方法を述べる。それで許してもらえるかどうかは変わらないが、最悪の事態を少しでも軽減するために懸命に動き対処するのである。

またこんな場合もある。社員がミスをした。厳しく難しい法外のグループから脅しのようなクレームが来る。どうしてくれるのか。監督官庁に言うと同時に報道機関に言うぞ。君のところは信用を失い会社は潰れるぞ。これには弱い。何とか穏便に収めようとして、やってはいけない手法をとって、かえって取り返しのつかないことになる。

だから落ち着いて、これによって起こる最悪の事態は何かを想定する。たしかに報道機関に言われて信用を失うかもしれないが、失わないかもしれない。最悪の場合は、信用を失って業績が低下するが、それだけでは潰れるまでは行かないだろう。

それが最悪の事態である。それを甘んじて受ける。そしてその最悪の事態を少しでも軽減するために、脅されていることを警察に通報する。その一方で、そのミスをクリアするための努力を懸命にする。案外とそのグループは方々でそんな手で脅していたりするもので、正攻法で進んだら、思ったよりも小さな傷で済んだりする。悩みが激しくなって、ノイローゼ気味になり、やってはならない方法をとるとそれこそ取り返しのつかないことになる。

会社を経営したり、部下をもつていると悩みは限りなくある。不安も限りなくある。その悩みに自ら負けないためには、このカーネギーの魔法の方法を使ってみることをお勧めする。私も現役時代にいろいろな修羅場に立ち会ってきた。それは私の著書「人は化ける組織も化ける」(PHP研究所版)に詳しく書いたが、それはみなカーネギーの、この方法に基づくものであった。事態が悪くなったら、無駄な悩み込みをしないで、安きに逃れないで、正攻法で行動する。それは、最悪の事態を甘んじて受け入れ、その最悪の事態を少しでも軽減するためにの行動である。

支店長をしている時、思うように業績が上がらないこともあった。どうしよう。また支店長会議でつるし上げられる。悩みは深刻になり、夜眠れなくなる。だから余計昼間に良い知恵が浮かばないし、生き生きと行動できない。焦りまくる。悪循環である。これの最悪の事態は支店長更迭である。それを甘んじて受ける覚悟をする。気が急に軽くなる。次にその最悪の事態を少しでも軽減するために行動する。「蒔かぬ種は生えぬ」である。業績を上げるためには、取引先を数多く訪問したり、電話作戦をとったり、過去の取引先の実績を分析して、アプローチしたり、新規開拓をしたり、前向きに行動する。すると不思議なことに仕事が少しずつ入ってくるのである。

結果には必ず原因がある。大口の注文が減っているとか、小口が入ってこないとか、自社の商品が売れ難いとか、いろいろある。その原因が把握できたら、それによって起こる最悪の事態を想定する。次にその最悪を少しでも軽減する方法を実行する。収支がバランス取れない時は、思い切って出を減らしていく。売り上げを上げる努力をする一方で、最悪の事態に備えて、その場合の収支を不具合にならないように、出を思い切って削減する腹案を持っておく。次にそうなることを少しでも小さくできるように、行動するのである。カーネギーのこの方法は、我々小人の心を安定させ、行動する思考に戻してくれるのである。案ずるより産むが安し。やってみないとわからない。やる前から比較的なことばかり考えるな。ではまた来週。。


今週の政治、10月1日

今日から10月に入る。あれだけ暑かったのに、急にここ数日は肌寒く感じる気候になった。「これで今年は生き延びた」とホッとしている方々も多いと思う。今年がこんなに暑かったのだから、来年はどうなるのだろうと今から心配である。面白い嘘のような本当の話がある。今年も北海道から沖縄まで行ってきたが、この7月中旬から9月中旬に行った地域で、日中に一番気温が低かったのが、沖縄の32度であった。沖縄の気温が一番低いのだから、今年の夏の猛暑ぶりが如何に異常であったかが分かろうというものである。

先週発足した福田内閣を評すると、町村さんを官房長官に持って行き、その後任の外務大臣に高村さんを当て、防衛大臣には石破さんを持ってきたのは、なかなか絶妙の布陣だと思う。テロ特措法に対する強力な体制を組んだと思う。麻生さんはやはり入閣しなかった。彼流の男の美学である。これに対してもいろいろと反対論はある。昔石橋湛山さんと岸信介さん(安倍前総理のお祖父さん)が総裁選を争って、石橋さんが決選投票で石井さんを味方につけ、逆転で総理になったとき、石橋さんの求めに応じて、岸さんは身内の入閣はしないほうが良いという意見を退けて入閣した。

それからまもなく、風邪をこじらせて石橋首相は病気になり惜しまれて退任した。後継総理には、先日の総裁選で第一回目の投票でトップになっていた実績と閣内に居ることもあって、岸さんが選ばれたのである。また福田さんのお父さんの赳夫氏が総理になったとき、総裁選を争った太平さんを身内の大平を幹事長などの要職で処遇するなという反対論を受け入れず、幹事長に据えた。これを大平さんは受けた。幹事長は党に対して絶大な力がある。力をつけた太平さんに、次の総裁選の党員が行う予備選で負けた福田首相は、本選を辞退し退任した経緯がある。このように何かの重要ポストについておくほうが将来有利だという考えもあるのだが、麻生さんはその誘いを全てを固辞したと報じられている。また別の報道では、その時の悔しさを知る森元首相(その時の福田派の若手議員だった)が、麻生さんの幹事長就任も閣僚就任にも反対したとされている。

今回麻生さんは入閣も党の役職にも就かなかった。麻生さんの腹の中では、福田政権は短命だという読みがあるのだろう。その他の閣僚は留任した。安倍引継ぎ内閣という性格の内閣がスタートしたことになる。今日から国会が本格的に動き始める。先ずはテロ特措法を巡る攻防が注目される。私個人は、この程度の国際貢献は当然しなければ為らないと思っている。汗をかかず金だけ出して、しかも当時の金で1兆4千億円も出して、クエートから全く感謝されなかった過去の教訓もある。

近所の付き合いに例を取ってみたらよく分かる。近所の付き合いを全くせず、どぶ掃除や祭りにも参加せず金だけ出して、今度は自分のところで取り込みがあったから助けてくれと言っても、誰一人として手を差し伸べてくれる人はない。それと一緒である。私は、このテロ特措法の扱い方で、民主党が政権を担うに足る政党がどうかを窺うことが出来ると思っている。そりゃあ危険なところに身を置かず、いざというときは守ってもらえたら、これに越したことはないが、そうは問屋は卸さないのである。

年金問題についても、舛添大臣を中心にして、5千万件の照合を懸命に行い、来年三月までにやり遂げるといっているのに、(私はその時期までは難しいのではないかと思っているが)民主党は、絶対無理だ無理だと言い続けている。これもおかしいと思う。やってもらったらいいと思うのに、やる前からダメだダメだという。このようにしたらどうでしょうか。そのやり方では不十分ですよ。という意見や注文は幾ら言ってもいいのだが、出来ないできないと言いすぎるのは、いかがなものであろうか。そんなこともあって、果たして我々国民は、自民党の政治の方がいいのか、民主党の政治の方がいいのかを、この国会で見極めることができる。そして来るべき解散総選挙には、信念の一票を投じなければならない。

政治は経済を一歩先んじるのが原則とされる。国民は、小泉・安倍両政権では、改革改革で、経済も追い立てられるように、変化変化といい続けてきて、いささか疲れ気味である。ここにきて、果たして改革がどんないい結果をもたらしてくれたのだろうかと、見直す空気が漂い始めていた。そこに福田ゆったり内閣の誕生である。私は福田内閣を「ゆったり内閣」と命名した。

霞ヶ関も、ひとまず息をつくことであろう。福田さんなら、突然刃を突きつけられることもないだろう。相談してもらえるだろう。とホッとしているようである。経済界も、福田さんなら独走することはないだろう。根回しがあるだろうと思っているようである。地に足の着いた政治を期待しているようである。わが国は農耕民族である。土地に根付き、長老を中心にして村がまとまり、何事も前例を重視し、年一回の収穫で生活をつなぐ、気長に生きるのが農耕民族である。これに対し、狩猟民族は、獲物を求めて各地を狩に明け暮れ、獲物が捕れなかったらその日は食うことが出来ない。だから獲物を沢山取れる者がリーダーになる。このように少しの間も安心できないのが狩猟民族である。このように狩猟型の生き方は疲れるのである。小泉・安倍両内閣は狩猟型、福田内閣は農耕型。わが国の民族的文化は農耕型の方が安心できるようである。

しかしである。世界は狩猟型で激動している。そんなのんびりしていて、変化についていけるのですか。そんな疑問と不安がやがてそんなに多くの時間を要せずに我々の前にやってくるに違いない。そんな不安をもたれないように福田内閣はどんな政策を出し、実行してくれるのであろうか。スタートの内閣支持率は上々であるが、これは期待感を含んだ支持率である。本当の支持はこれからの政治にかかっている。

ゆったり内閣のスタートで、経済もここしばらくは大きな変化も改革もなく、無難に推移していくとおもられる。可もなく不可もなくというところであろう。しかし、水面下でよくない兆候は進行しているように思う。アメリカの住宅投資が低下し始めたのが今年の2~3月であった。そして8月には突然のように、アメリカの住宅ローンに大量の不良債権が発生して、証券化したものを買っている投資機関が大きな損出を出したと報じられた。損出を穴埋めする手段として、保有株式を売却して利益を出そうとする動きが活発になり、世界中で株価が低下した。ドルが大量に売られるから円は高くなる。日本の経済は貿易に依存する率が高い。円高は日本企業の業績には決して良い事ではない。だから日本の株を売る動きになる。その二つの動きが重なって日本の株価は下落した。アメリカは素早く金利を引き下げた。日銀も金利の引き上げを見送って、この事態に備えた。心は「ゆったり」でいいが、福田内閣は、激動する事柄には素早く対応してもらいたいと思っている。

格差問題は、小泉さんの改革が余りにも激しかったから、陰も濃く出たのである。これの解消はなかなか難しいと思う。

私は、現場で肌で感じて今も思っているのは、竹中プランの余りにも激しい鋭角的施策のために、潰れなくてもいい会社や金融機関までもが、潰れたり大口合併に追い込まれたりした。熱病に冒されたようにやりすぎたと思っている。与謝野さんが金融担当大臣のとき、ソフトランディングを模索したときがあった。しかし小泉さんは竹中さんの案を支持した。あの時もう少しソフトランディングでやっていたら、あらゆる分野でここまでの格差がつかなくて済んだと思っている。

その結果、金融機関は企業を育成する使命感を捨て、多くの会社は社員の幸せよりも、企業自らが生き残ることを優先した。勝てば官軍。負ければ賊軍。勝ちさえすればいい。何としても勝ち抜けるのだ。儲けさえすればいい。その結果、人々の心に荒廃が起こり、自分さえよかったら他人なんかどうなってもいいという風潮が蔓延して、騙される奴が悪いのだ。儲けて何故悪い。というフレーズにつながって行った。大人の社会がこれでは子供の教育に悪すぎる。心優しい子供が育たない。人のことに心をかけていたら、自分が負けてしまう。そして、子供が親を殺し、その逆も日常驚かなくなるくらいになってきている。物質的にはこんなに豊かな社会なのに、自殺者が年間3万人を超える。これで果たして幸せな社会といえるのであろうか。

この影の部分は本当に末恐ろしい。下手をすると取り返しがつかなくなる。これらの問題を「福田ゆったり内閣」で取り戻すキッカケがつくれるだろうか。自動車のハンドルには「あそび」がある。あそびのないハンドルでは、道路の凸凹が直接ハンドルにモロに伝わり、ハンドルを取られて事故になる。余りあそびがあり過ぎたら、回しても回しても曲がれないから事故になる。適度なあそびこそ、豊かな心と平和な社会を作る基本である。このように人間の頭と心にも、このあそびの空間が必要である。

さらにもう一つ、ミヤンマーでの日本人写真家の射殺問題である。この事態に福田内閣はどんな手を打てるのか、注目している。一事が万事。拉致問題の解決にも手法は関連あるからである。そんなこんなで、私は福田内閣に期待しているのである。ではまた来週。

今週の政治、9月25日

注目の総裁選挙が終わった。麻生候補が予想以上の大健闘をして197票を獲得した。抜群のバランス感覚というか、意外に派閥の力が低下していることを露呈した。それにしても、負けると分かっている候補に応援した鳩山法務相、中川昭一さんや甘利経産相の勇気には感心する。そんな隠れ麻生支持があって大健闘となった。麻生さんは確実に存在感を示した。

さて昨日、党三役が決定した。大方の予想を裏切って、幹事長には伊吹さんが起用された。この人たしか政治と金問題でとやかく言われていたはずであるが・・。この人事は意外であった。政治家の人脈は幅広く深いものだと実感した。谷垣さんが政調会長。二階さんが総務会長留任。幹事長を取りざたされ、福田さんから総務会長を打診された古賀さんが、自ら望んで選挙対策委員長に就任した。

古賀さんは郵政民営化法案の反対の急先鋒の一人であり、反対票を投じると思われていたのだが、意外にも欠席を選んだ経緯がある。反対票を投じた人たちは、その後人生が変わる大変な事態に陥った。古賀さんが可愛がっていた野田聖子さんも離党した。古賀さんは煽っておいて自分は逃げたという批判も受けた。ご自身、実力者だっただけに忸怩たる思いであったろう。

その古賀さんが来るべき解散総選挙での総指揮を取るポストに付いた。安倍さんは、離党して当選した議員を復党させて批判を買った。麻生さんは、平沼さんを無条件で復党させようと動いて批判を買った。次の総選挙で、まず復党して来た人と現支部長を務める小泉チルドレンのどちらを選挙区に公認するのか、どちらを比例に回すのか、落選している人たちを切り捨てるのか、救済するのか、平沼さんをどうするのか、素人考えでこんなことを考えている。

小泉チルドレンは、麻生さんが総理になったら、切り捨てられかねないと思い小泉さんの再登板に動いた。それがダメになると一夜にして福田陣営に鞍替えした。それは福田さんのほうが、現支部長である我々を支持してくれると思ったからである。政策が一致しているからとか何とか言っていたが、それはきれいごとである。それが選挙の総責任者が古賀さんになったのだから、また恥も外聞もなく古賀さんに擦り寄るのであろうか。また人間の弱さと醜さを、かい間見ることになるのだろうか。

勝ち馬に乗る。掌を返す。変わり身の早さ。恥かしいと思わない能力。またぐらの膏薬。子供の教育に如何なものか。人間として恥を知る。政治家もサラリーマン化してしまった。これでは北朝鮮のような命がけ外交には対抗できないのではないか。今回の総裁選で一部で汚いというか情けない姿を見せられてしまった。

これには反対意見あり。それくらいの覚悟がなければ政界では生き残れない。昨日の主張と今日は変わっていてもいいではないか。上司に合わすのがサラリーマンの本分だからかえって立派ではないか。頑なに意思を遂げようとした人は、郵政選挙で公認が貰えず地獄を見ているではないか。煽ったはずの人が本会議に欠席して難を逃れ、今回の総裁選で復活を果たし、意志を貫いて反対票を投じた人が地獄を見た。勝てば官軍。負ければ賊軍。だからみんな勝ち馬に乗る。



それが悪いことだろうか。そんな反対論もあろうと思う。しかし、今のような浅ましい姿を国民の前に晒けだして、これで今後も自民党は政権をとり続けられるだろうか。第一活力は出てこない。長いものには巻かれよ。自分が生き残れるのなら、たとえ親兄弟でも裏切る。拉致問題なんて、元はと言えば他人の家族の災難。自分たちには関係がない。そう思っているのだろうか。他人のことなんかかまっておられない。生き残るためには他人を踏み台にすらする。生き残ってこそ次の芽がある。まさに戦国時代である。

昨日まで小泉再登板を訴えて署名運動していた者が、次の日には有力候補に急浮上した人の出陣式で、その候補の横で拳を突き上げて叫んでいる。もう一度言う。子供の教育によろしくない。私は思う。たとえ自分が損になっても、あんな者には為りたくない。だから私は政治には向かないし、組織の中には向かない性格である。そのわりによくぞまぁ42年も組織の中で暮らしてきたものだ。思い返すと、私の居た組織は野武士軍団であったから、住み良かった。それが大きくなって洗練?されてきたら、野武士がいらなくなった。活力が低下していった。自民党にその轍を見る。

小泉チルドレン。次の総選挙で勝ち残れるのは何人か。再選されてこそ本当の政治家と認定される。命がけだからなんでもする。その涙ぐましい姿を今回の総裁選で見せてもらった。しかし感動などしない。ただ冷ややかに見せてもらった。

あんたのそれは、安物のセンチメンタル、負け者に肩入れする判官びいきに過ぎぬ。王道とは勝ちに乗ることである。そういわれたとしても、そんな者には為りたくない。果たして福田さんの政治が今に通用するのか。安倍さんのときも雪崩を打って安倍になびいたではないか。強烈なリーダーシップがなかったら、バラバラになる。同床異夢。呉越同舟。もしも次の総選挙で自民党が負けたら、党は分裂する危機にさえ見舞われる。

その時は野党になっているか、公明党にキャッシングボードを握られて辛うじて与党で居られるか。ここ6年。日本の政治は激動の中を行く。テロ特措法案継続ストップとなっても、案外アメリカとの間がギクシャクせず、かえってアメリカが気を遣うという場面が来るかもしれないし、または強烈な非難の中に晒されるかもしれない。予想はなかなか難しいが、一度インド洋から自衛隊が帰ってくるのも、それらを見極められる機会になっていいかもしれない。

年金についても、経団連の会長が発言したように、基礎年金の全てを税金で賄ってもいいかもしれない。財源は消費税率の引き上げで対応してもいいと思う。民主党の言うように、無駄な補助金や経費を大幅に削減して、それを財源に充てられれば、それに越したことはないが、果たしてどんなもんであろうか。

そして今日、福田新内閣が発足する。閣僚の予想は前回の安倍改造内閣のときに大方が外れたので、今回は自重するが、舛添さんは留任すると思う。今この人を外したら失望感が漂うだろうし、内閣の支持率が低くなる。町村さんは官房長官かな。高村さんを外務大臣にして、防衛大臣に防衛オタクといわれる石破さんを抜擢するかも・・。これはないはなぁ。

サプライズは麻生外務大臣だろうが、今回の総裁選挙で主張に一番差があったのが外交で、特にテロ特の考え方、拉致解決のプロセスだったから、麻生さんの外務大臣はないだろう。それよりも麻生さんの男の美学からして、内閣入りを要請されたとしたら、今回応援してくれた現閣僚の甘利さんや鳩山さんの留任を要請するのではないかと思っている。今日夕方から晩にかけて成立する内閣の顔ぶれをみて、今後の福田丸の先行きを予想したいと思う。

今回福田さんに支持が集まったのは、小泉・安倍の両内閣での改革改革の連続に、国民は少々疲れてきたからではないかと思うている。改革には痛みが伴うといわれ、納得していたのだが、気がついてみたら格差が広がり、しないでもよい倒産が増え、多くの人たちが職を失い路頭に迷った。所得格差・地域格差・様々な格差が生じてきた。真面目に掛けていたら年金がもらえると信じていたのに、それもどうなるか分からない。安倍さんの肝いりで発足した各府県での第三者委員会も、政府がいうほど機能していない。もっと落ち着いた安心できる政治をしてもらいたいとの思いが、福田さんへの支持に繋がったと思う。

しかし、それでは国際競争に勝ち残れない、更なる改革だとの声もある。民主党にやらせてみたらどうだという声も少々出てきた。安心の福田政治が、この時期に生きるのか、それとも民主に風が吹くのか、全ては内閣の熊顔ぶれと、国会開会後の論戦にかかっている。安倍首相が国民への謝罪会見をした。安倍首相には、このさいゆっくりと休養して、充電し捲土重来を期してもらいたい。

逆風の中、命を賭して頑張ったと評価している。直言できる側近がいなかったのが気の毒であった。この直言できる側近はなかなか居ないのである。また耳の痛いことを聞きたくないと思うトップの気持ちもある。どの世界も舞台が大きいか小さいかは別にして、人間世界はみな同じようなものである。今回のことで景気はどう影響を受けるのか。それはもう少し観察してからである。ではまた来週。

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